■ 宮第03話
宮03話のあらすじ: 皇太子妃になることを決心したチェギョンは、王妃教育のため入宮しました。入宮するとすぐに皇太子妃としての教育が始まります。
宮廷用語から婚礼の順序まで、覚えなければならない事は山ほどあります。
しかし、チェギョンが失敗するたびにお付きの侍女たちが怒られてしまうので逃げだしたくなってしまいます。
未来の夫となるシンは無関心で、失敗ばかりするチェギョンを馬鹿にしてみています。それどころか自分が大人になって自由に物事を決められる年になった時に、チェギョンに我慢できなかったら離婚してやると言い放ちます。
一方、世間では初めての民間出身の皇太子妃として全国民が見守る中、シンとチェギョンの伝統的な婚礼の儀が盛大に開かれました。
ちょうどその頃、シンのプロポーズを断ったヒョリンは、タイで開かれた国際バレエ・コンクールの舞台に立っていました。
シンは ヒョリンに連絡を取ろうとしますが、ヒョリンは携帯を壊して捨てていました。
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