宮(クン) 第06話

 宮第06話



宮06話のあらすじ:
 「誕生日パーティーにチェリンや財閥のおぼっちゃま達を呼んで横暴な態度。卑怯よ!」と言うチェギョンに友達の態度を知らないシンは怒ります。
お茶会では皇太后、皇后たちも集まって皆で詩を語ります。チェギョンは初めての参加でしたがユルに教えてもらっていたので何とかやってのけます。
皇太后はチェギョンの事を「皇太子妃は日々、進歩している」とほめますが、それがシンには面白くありません。

一方、チェギョンは皇太子夫妻としての活動を始め、カメラにピースサイン。それをシンにやめるように言われますがチェギョンはやめません。その時、シンが何者かに生卵をぶつけられます。

突然の出来事に驚くシン・・。しかし、それはチェ局長の企みだったのです。しかし、この事件は逆にシンへの同情票が集まる結果となりました。

一方、恵政宮(ユルの母親)は「皇室に対する既にアンチ派もいることだし、卵をぶつけられたにも理由があるという意見も無視できなくなる」と、冷静です。それでも、チェギョンは、シンが心配で様子を見に行くのですが・・・。

公式サイト情報
  1. 宮 Love in Palace
  2. 宮 Love in Palace 公式紹介動画