宮 18話のあらすじ
どうやってクローゼットから出ようか迷っているうちに寝てしまったチェギョンは、体が痺れてきて隠れていたクローゼットより出てきた所でシンと鉢合わせしてしまいます。
裸を見られたと思い大あわてするシン。朝、チェギョンが寝ているベッドの横にビデオが置いてあり見てみると、シンの顔にチェギョンが落書きしているのが写っていました。
これを見て、シンは急いで落書きを取って、髪をなおします。
目を覚ましたチェギョンはみんなに、シンの落書きビデオを見せようと、ビデオを再生しようとします。そこへシンがやってきて「見るな！」と言いますが見てみるとなんと、シンがチェギョンにキスをしているものでした。
チェギョンはびっくりして画面を隠します。
その頃、シンが皇太子として適しているのか、ユルの方が適しているのではとの議論が絶えることなく、皇帝もそう感じていました。また、宮ではユルを皇帝にとの動きが密かにすすんでいました。
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