■ 宮第14話
宮14話のあらすじ:
シンの腕の中でチェギョンは眠ってしまいます。シンは眠れずに大変です。でもいつの間にかシンも眠りにつきます。
目覚めた途端、お互いを見てびっくりして飛び起きます。
皇太后と皇后は女官の報告を聞きほっと一安心です。
一方、ユルは初夜の儀式のことを聞き駆けつけてきました。
「何もなかったわよ」というチェギョンの言葉に思わずチェギョンを抱きしめてしまいます。その姿を見たシンは、「彼女は俺の妻だ。指一本触れるな」と言ってユルと衝突しました。
シンはチェギョンに、俺とユルとの対応が違いすぎると怒ります。その言葉に傷つき部屋に戻るチェギョンですが、ユルからは「本気で君が好きになったんだ」と告白されてしまいます。
「もう私はシンの妻なの」とチェギョンは言いますが、「本当は俺が婚約してたんだ」と言うユル、「お前と結婚してまた宮に戻ってくることになったら、何も言わせない強い皇帝になってみせる」と言い放ちます。
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