宮 21話のあらすじ
「愛してます」と言って公式会見で告白するシン。
それで、不仲説も払拭されインタビューも順調に終わりそうに思えた時、チェギョンがついに「離婚しようと・・・」と言ってしまいます。
その時シンが、チェギョンを遮り、「その通りです。僕たちは離婚まで考えていました。そこまでは言うのはやめておこうと言ってたんですけど、彼女は正直な人だから言ってしまいましたね」と言ってチョギョンを見つめます。
「二人の結婚はお互いの祖父の約束によって決められました。だから、お互いに戸惑ったりしました。でも、最後は二人で結婚を決めました。
今は皇太子妃になることを決めてくれた彼女には心から感謝してます。」と話し「まだ高校生なのに、宮に入ることは大変な苦労がある。その苦労の中で泣かないようにと必死で頑張ってる彼女を心から愛するようになりました」と話すシン。
シンのおかげで公式インタビューは丸くおさまりました。しかし陛下はチェギョンのせいで皇室は恥をかいたと激怒！皇太后もショックを・・・。
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