■ 宮第23話
宮 23話のあらすじ
チェギョンからのメールで部屋に行ったシンでしたが火災現場にいたことで、シンが一番の容疑者になってしまいました。
ユルの母ファヨンは火事で怪我をしていましたが犯人はシンだと主張します。
シンのすべての状況と証拠は不利なものばかりです。唯一チェギョンだけがシンの無罪を確信し彼の味方ですが、このままではシンは皇太子の座をはく奪されそうでした。
シンは、心労から体調をくずしてしまいます。そんなシンを心配したチェギョンが離婚もしないし宮家からも出ない、そばにいたいとシンに言いに行きます。
チェギョンにシンは皇太子でなくなるかもしれないというのですが、皇太子であるシンを愛したのではなくて、シンを愛したといいます。
その時シンは声を震わせながら「俺の側にいる?」「離れないで!俺を捨てないで!」と言ってチェギョンを抱きしめ二人で長~いキスを・・・・。でも、それを見て涙を流すユルでした。傷つき苦しんでるユルを皇太后がやさしく抱きしめて慰めます。
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